ホワイトニング

笑顔のヒケツは輝く白い歯

笑顔のヒケツは輝く白い歯

もっと自分の歯を白くキレイにしたい、 加齢や生活習慣によって蓄積された歯の黄ばみ変色が気になる。 そのようなお悩み、希望がある方には「ホワイトニング」がおすすめです。 歯の組織の中にある色素・着色物を分解し、 歯本来の白さ、またはそれ以上の白さにするので自然な仕上がりになります。 「削る」「かぶせる」などの行為は行わないので、 歯質への負担が少ないことが特徴です。

正攻法の医療ホワイトニング

過酸化尿素あるいは過酸化水素を含んだ薬剤を利用して歯の組織の中にある色素を除去するのが歯のホワイトニングです。 業者の言葉を鵜吞みにして他の薬剤を使用する歯科医院もありますが、「安全に・確実に・スピーディーに」を叶えるには、1989年にアメリカで開始された正攻法が不可欠です。 (断言できる理由は、理事長 近藤隆一の日本・アジア各国でホワイトニングを広めた第一人者として認められた知識が基盤だからです。 歯科医師会・歯科審美学会・学術書・参考書などのすべてにかかわりました)

トータル・ホワイトニング

デントゾーン近藤歯科では、これまで培ったノウハウを基準として適切な製品をセレクト、ナチュラルな透明感のある美しさに仕上げるようにいたします。 また個人個人の要望に合わせて数段階のコース設定して、歯面清掃からホーム・ホワイトニング、オフィス・ホワイトニング、デュアル・ホワイトニング(ホームとオフィス・ホワイトニングを併用)まで、さまざまなレベルで対応いたします。

究極のホーム・ホワイトニング

究極のホーム・ホワイトニング

ホーム・ホワイトニングは、歯科医師が作成した患者用カスタムトレーを使用する方法です。 自分自身で薬剤を塗布したトレーを一定時間装着するため、ホーム・ホワイトニングと呼ばれます。 1. 利点 徐々にではあるものの、ホワイトニングの効果が高い。 ナチュラルな透明感を保持しながら、明るい色調になっていく。 効果が長く持続する。 「自分で歯を白くしている」という満足感や、「自分で出来た」という達成感を味わえる。 2. チェアータイム 初回約30分、次回以降約10分(トレー装着期間は製品による) 最高に白さを求める場合には、唯一の選択肢です。

即効性のオフィス・ホワイトニング

オフィス・ホワイトニングは、クリニック内で歯科医師または衛生士が歯の表面に薬剤を塗布した上で専用のライトを照射し、ホワイトニングを行う方法です。 1. 利点 効果の強い薬剤を使用する事によって即効性が期待でき、一回の通院で「ある程度の白さ」が体感できます。 歯科医師の管理のもと行われるので、安心感があります。 2. チェアータイム 来院の上、2〜3時間 3. 一般的な例 結婚式・パーティー・プレゼンテーションなどが差し迫っていて時間がない 手軽にホワイトニングを試してみたい

知覚過敏について

ホワイトニングを行うと知覚過敏が発生する場合があります。
デントゾーン近藤歯科では、知覚過敏を抑える成分を配合した製品や、知覚過敏を緩和するジェルなどを併用して、しっかりとコントロールいたします。

*ホワイトニング方法や使用するホワイトニング剤で得られる結果が異なります。

「歯を白くする」

ホワイトニングとクリーニングの違い

クリーニングは、お茶やワイン、コーヒー、タバコなどによって表面に付着したステイン(よごれ・くすみ)をPMTCやエアフローによって除去するという処置になります。

ホワイトニングは、歯に薬剤を塗布することで歯自体に働きかけ、明るさ・色調改善を行うものです。

白さを維持するヒケツ

ホワイトニング後、日常生活の中で再び着色が起こりますので、定期的なホワイトニングをおすすめします。

リピート、または継続的にホワイトニングを行うことで更に白さが増し、長持ちする傾向があります。

ホワイトニングをするにあたって

白くなりやすい歯となりにくい歯があります。

なりにくい例で述べるとテトラサイクリン変色歯や、神経を取った暗い色調の歯などですが、メタルフリー治療で対応できます。

ホワイトニングの成功は、検査・診査により予測できます。

当院ではインフォームドコンセントのもと、ホワイトニングを熟知した歯科医師が事前に検査・診査をしてから行っているため、安心して治療を受けることができます。お気軽にご相談ください。

ホワイトニングをして白くなるのはご自分の歯のみです。

金属はもちろんですが、差し歯・詰め物・かぶせ物などの人工物は、ホワイトニング前の色がそのまま残ります。ご希望によって、術後に色を合わせて詰め直し等を行う事も可能です。

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