新谷明一先生 Dr. Akikazu Shinya

新谷明一先生は、フィンランド、トゥルク大学補綴・生体材料学講座・研究、日本歯科大学生命歯学部歯科補綴学第2講座・准教授(歯科補綴学(1))を経て、令和元年より日本歯科大学生命歯学部 歯科理工学・教授(歯科理工学(2))という経歴を持ち、日本だけでなく海外でも知識・技術の研磨をしてまいりました。
歯科治療と言っても、治療法や材料は無数に存在します。
例えば、詰め物を接着する際にも個々の歯の性質を考えて、詰め物やセメントなどの材料選びをすることによりその詰め物を口腔内に長く持ちさせて快適な生活を送れるより良い治療が可能になります。またそれは全身への健康にもつながります。
今までの経験を活かし、患者さんのご要望を聞いた上で多角的に分析し、適切な治療法をご提案いたします。

(1)歯科補綴学とは詰め物、被せ物、入れ歯、インプラントなどの人工物で歯を補う治療学問の総称です。

(2)歯科理工学は基礎歯学の一分野であり、近年、歯科材料の発展はめざましく、基礎歯学としての歯科理工学の重要性はさらに増してきています。顎口腔領域で用いられる種々の接着材料、セメントなどの材料・器械・器具について生体全体の観点から研究を行う学問です。