アルコール 手指の消毒 コロナウイルス 感染対策

受診に際して、引き続き感染症対策にご協力をお願いいたします

コロナの緊急事態宣言解除がされたとはいえ、東京での感染者は2020年7月現在増加傾向にあり、まだまだ予断は許されない状況です。 デントゾーン 近藤歯科中目黒では院内の感染対策を十分に行なっております。 安心してご来院いただけたらと思います。
受付 アクリル板 コロナウイルス 感染対策

受診に際して感染症対策にご協力をお願いいたします

6月1日現在、デントゾーン近藤歯科は通常通り営業しております。 緊急事態宣言が解除されましたが、油断はできない現状と当院では考えております。 来院する患者さんの安全に配慮し、安心して歯科治療を受診出来るように、しばらくの間は新型コロナウイルス感染症対策を引き続き継続いたしますので、ご協力をお願いいたします。
中目黒(医)デントゾーン近藤歯科 近藤圭先生

ここ最近の自粛での患者さんの傾向

令和2年を迎えてから、いつの間にか新型コロナウイルスの話題ばかりになっています。 世界的な広がりを見せているコロナウイルスは、感染する脅威だけでなく、人間の心理的、身体的影響も計り知れません。 自分や家族が感染する不安や、刻々と状況が変わる中で、1日に何度もテレビやネットの情報を見ると心が消耗していると感じている方も多いのではないでしょうか。
フェイスガード コロナウイルス 感染対策

フェイスシールド導入

新型コロナウィルス感染症の感染対策に力を入れてきたデントゾーン 近藤歯科では、患者さん、スタッフの安全のために少しでも、一つでも多く感染予防に繋がる取り組みを積極的に取り入れています。 新しい取り組みとして医療従事者を飛沫から保護するフェイスシールドと呼ばれる感染予防器具を導入いたしました。
マスク ニトリルグローブ コロナウイルス 感染対策

当院診療用のマスク・手袋・消毒薬品は備蓄しております

中目黒デントゾーン 近藤歯科では常に感染予防対策を徹底して行なっております。 世の中で不足しているマスクや診療用手袋、消毒薬品はしっかりと備蓄しております。 通常通り、患者さんごとに手袋を交換しており、マスクも適宜交換しておりますので、使いまわしをしたりという心配は無用です。 院内全体の消毒も徹底して行なっております。 このご時世ですので強調してお伝えいたします。
消毒用エタノール コロナウイルス 感染対策

院内感染予防・新型コロナウイルス対策の追加

デントゾーン近藤歯科では、常日頃より感染防止のために十分な対策を講じておりますが、さらに新型コロナウィルス対策を追加しておりますので、皆様におかれましては安心してご来院ください。
デントゾーン近藤歯科よりお知らせ

【緊急】新型コロナウィルス感染症への対応について

厚生労働省医政局より「対策を徹底し、拡大防止を図るよう」通知がございました。制限対象となる可能性のある、肺炎等、呼吸器系に何らかの症状が発生しておられる方、身近に新型コロナウィルス感染症と診断された方あるいは疑われる方がおられる場合は、診療以前の段階で、お電話にて受付にご相談ください。来院患者様全体・医療従事者の安全・安心にかかわる最重要事項です。
メタルフリー治療素材 ジルコニア

メタルフリー材料:ジルコニア編

ジルコニアは天然歯のような自然な輝きで、とても美しく、硬く、丈夫で健康度も高いため歯科の最高級の素材とされています。 金属を一切使用しないために生体親和性が非常に高く、硬くて強いことがジルコニアの最大の特徴です。 人体に対する安全性(生体親和性)と強度から、整形外科の分野では人工関節の材料として活用されています。 歯科においては、メタルセラミックと言われるメタルボンド内面の金属の代わりに、ジルコニアのフレームにセラミックを被せた(焼き付けた)構造を基本としております。 メタルフリー素材であるジルコニアには、金属が溶け出すことによる歯ぐきの変色や金属アレルギーなどの心配がありません。
デントゾーン近藤歯科 むし歯と歯周病を防ぐためには?

Q:むし歯と歯周病を防ぐためにはどうしたら良いのでしょうか?

A:正しいセルフケアに加え、定期的なメインテナンスをおすすめいたします。 毎日きちんと歯磨きをしているつもりでも、セルフケアでは虫歯、歯槽膿漏の原因となる歯石、バイオフィルムやお茶・コーヒー・タバコなどの汚れを完全には落とすことは残念ながらできません。正しいセルフケアに加え、「定期的なプロのケア・クリーニング=予防診療」、いわゆる検診やメインテナンスがあなたの将来の口腔環境を守ります。
新谷明一先生 Dr. Akikazu Shinya

新谷明一先生/多角的に分析し、患者さんに適した歯科治療を行います

新谷明一先生は、フィンランド、トゥルク大学補綴・生体材料学講座・研究、日本歯科大学生命歯学部歯科補綴学第2講座・准教授を経て、令和元年より日本歯科大学生命歯学部 歯科理工学・教授という経歴を持ち、日本だけでなく海外でも知識・技術の研磨をしてまいりました。